外でご飯を食べる機会が減り、
お米の消費量がふえたなと思っていましたら、
炊飯器メーカーのタイガーさんがこんなものを
リリースしていました。
https://www.tiger.jp/news/press_release/pr_210113_01.html
炊いたお米の量を記憶していて、一定量を過ぎると
アマゾンにお米を注文してくれるそうです。
これが家事DXかどうかは微妙ですが、
「そんなこと、わざわざ商品にするのか」と思っていたモノに慣れると、
それ無しでは不便を感じてしまうのはよくあることです。
ウォシュレットもそうですし、個人的に印象的なのは、
ペットボトルに入ったお茶でした。
ひょっとすると、5年後ぐらいには、
アマゾンと連動した家電が標準になるのでしょうかね。