当社のマニュアル作りは、現場の皆様と「組織のありたい姿」を明確にすることからスタートします。 理想と現状の業務の棚卸結果を、貴社の現場のマネージャー様、担当者様と共に分析し、新しいルールを構築していきます。
そうして出来上がった新しいルールは、組織の血肉になり、それらはさらなる業務の改善につながります。
単なるマニュアルの制作代行だけであれば、出来上がったマニュアルは現場の納得感を得られず、瞬く間に陳腐化し、 キャビネットで埃をかぶることになってしまします。
マニュアルを現在の業務を単にまとめたものとしてのみ位置付けるのではなく、「暗黙知のノウハウ化」や「業務の課題探し」の【ツール】として活用していく当社のコンサルティング手法は、 その手法そのものが貴社の競争力につながるものと考えています。
また、当社が行う業務分析では細部にわたり業務を見える化する為、基幹業務システムの刷新、業務のシステム化、RPAの導入、BPOの実施、CoEの検討といった、 今後、貴社が計画・実施されるであろう様々な事業施策に活用することができます。